良い健康食品の選び方を紹介します。
健康食品には天然物と合成物があります。
石油から合成するほうが低いコストで生産することができるので、多くの健康食品は合成です。
しかし、体のことを真剣に考えると天然の健康食品を選ぶ必要があります。
天然と合成の栄養素を比べると、体内での働きがまったく違います。
栄養素は加熱処理で破壊されていしまいます。
どんなに良質な天然素材を使って健康食品を作っても、この過程で熱を加えてしまうと、栄養素が減ってしまいます。
特に酵素は熱に弱いため、48℃の温度ではほとんどが破壊されてしまいます。
製造技術の差が健康食品の品質の差になります。
その健康食品はいつ製造されたものですか。
健康食品は食品ですので、鮮度にも注目してください。
何年もの間倉庫で眠っていた健康食品が店頭で売られていることもあります。
購入するときは製造された時期を確認できるものにしてください。
良心的なメーカーであれば、製造番号が記載されています。
成分量の多さだけを喧伝している製品を見かけますが、栄養素の量と効力は比例しません。
なぜなら、一つの栄養素は単独で働くのではなく、他の栄養素と協調しながら体内で効力を発揮するものだからです。
バランスのとれていない健康食品は役に立たないかもしれません。
健康食品にもたくさんの添加物が使われています。
信じられないかもしれませんが、9割が添加物であることもあります。
栄養素を摂ることは体にとってプラスになりますが、同時にたくさんの添加物を摂ってしまってはマイナスです。
粗悪な健康食品は意味がないですし、体に害を及ぼす可能性もあります