健康食品業界の裏事情を解説します。
雑誌や新聞やテレビの情報が正しいかというと、違います。
公平な情報に見えても、その裏側にはお金を出してくれているスポンサーがいます。
ですから、メディアはスポンサーに不利な情報を出すことはありません。
偏った情報になってしまうのは、否定できません。
私たちはメーカーにとって都合の良い情報ばかりを浴びていることになるのです。
情報の表面だけを見て「○○は体にいいんだな」と話題の栄養素や食品を信仰してしまう場合も多いように思います。
それぞれの情報は正しいといえるのですが、全体を理解いた上で情報を評価するのは難しいことです。
健康食品を選ぶ際に、必ず意識して欲しいことがあります。
メーカーやその販売店は製品を売ろうと考えています。
私たちは健康になろうとしています。
その間に大きな溝があります。
その溝を埋めるためには、メーカーが表に出さない情報を知ることが重要です。
広告には良いことばかりがかかれています。
当たり前ですよね。
眺めていると「これが一番いい」と思えてくるものです。
色々なメーカーの広告を冷静に比較してください。
健康食品は食品の扱いなので、効果・効能は表現することができません。
広告の中には薬事法違反になる一歩手前の表現が使われていることが多々あります。
そのギリギリの表現が商品を魅力的に見せるのです。
栄養素が同じなら、値段の安いほうが、と思いがちですが、健康食品の良し悪しは栄養素の量だけでは判断できません。